キノの旅は様々な国を巡る旅を続けている作品で、色々な国を回るので、毎回とても楽しく見る事が出来ます。
国ごとによって、異なる設定があるので価値観が変わって来ます。私もキノの旅を見て価値観が変わりました。
アニメとしては考えさせられる作品で、アニメ好きでない人でもすんなり入ってくる事が出来ます。
また元々キノの旅はアニメになる前はライトノベルが原作でした。その時は読んでいませんでしたが、アニメが放送してからは一気に読むようになりました。漫画も発売されているので、ライトノベルが苦手な人は漫画から読んで見るのも良いかもしれません。アニメのキノの旅とはまた違った側面を見る事が出来る作品です。
キノの旅の一番の面白みは架空の世界を舞台にした国を巡る所が大きいです。そこで様々な人に係わり合いになる事で物語が進みます。主人公の性格も良く知る事が出来るので、見ていると引き込まれてしまいます。
主人公は食事が大好きなので、ご飯を食べるシーンも多くあり、こちらもお腹が空いてしまう程です。
主人公は魅力溢れるキャラですが、中世的に見えるので、初めて見た時は男の子か女の子かわかりませんでした。物語が進んでくると女の子と言う事がわかって驚きました。冒険する話なので、てっきり男の子だと考えていたからです。
また国に滞在する期間も3日間限定のルールを作っているのも凄いと感じました。旅をする中で自分のルールに従っているので、芯の強い主人公だと感じる事が出来ました。またパートナーも人ではなくて二輪車と言うのが面白いと感じました。普通は旅をするパートナーと言えば異性のキャラクターを連想しますが、まさか二輪車だとは考えても見ませんでした。しかも話が出来るので、主人公とはいつも仲良く語り合っています。
また性格も良くて主人公とのやり取りを見ているだけで癒されるキャラです。キノの旅には無くてはならないキャラなので、ずっと主人公と一緒に居て欲しいです。彼が居ないと移動も出来なくなるので、主人公にとっても大切な存在である事は間違いありません。他にも面白い部分として動物が話をする事が挙げられます。可愛い動物が人間の言葉を使うので、見ていて飽きる事がありません。しかも特に話が出来る理由が明確に作品内でも語られていない所が素晴らしいです。説明ばかりだと飽きてしまうので、謎な部分はそのまま残しておいて欲しいです。もしかするとこれが伏線になっていつか回収されるのではないかと期待しています。